サイトを買うときの注意事項です。
サイトの買取をする前にはできるだけ数字を確認するための資料を売り手からたくさん提出してもらうようにしてください。ASPやアクセス解析の管理画面のキャプチャーなどをはじめとして、必要であれば通帳や請求書のコピーなども見せてもらいます。
お互いに本当のことを伝えるということを前提にして交渉を進めていくわけですが、わざとどうかは別として誤った数字を売り手が伝えてくる場合があります。売り手による資料を鵜呑みにするのではなく、できるだけ裏づけを取るようにしてください。
すでに2回ほど以下のような例を経験しました。
サイトの購入を打診して、1ヶ月程度お互い連絡を取り続けて資料のやり取りなどを進めていました。
最後の段階になって数字の裏づけを取るために通帳や請求書のコピーを見せてもらえないか依頼したところ、急に音信不通になって話が流れてしまいました。
あまり金額が大きなサイトでなかったために買取の金額を決める段階では数字の裏づけを取っておらず後回しにしてしまったために、初期の段階で確認しておけばそれで終わっていた話にもかかわらず余計な手間がかかってしまいました。
数字を事実よりも大きく見せるなどしていた場合は、購入後に当然それが露見してもめる原因になります。賠償や値引きなどについていつまでもそのサイトについてやり取りすることになってしまいかねません。
売り手も買い手もお互いに気持ちのよい取引をするためにも、公明正大な取引を心がけましょう。